山形県のがんばるお父さん
野心家な俺!
だから家ではのんびりさせて〜
山形県のお父さんの実態
辛抱づよいといわれる山形県のお父さんは、凍てつく極寒の朝も、うだるような夏の朝も、文句ひとつ言わず、せっせと仕事に励む。義務だから仕事をしているわけではない。働くことが好きなのだ。信頼できる仲間に恵まれているのも働く喜びを倍増させている理由のひとつだろう。もちろん、今の仕事に誇りは持っているのだが、現状に満足している、というわけではない。より高みを目指し、いつかビッグチャンスを掴んでやろうと熱い野望を胸に抱きつつ、今日も目の前の仕事に寡黙に取り組んでいるのである。
家に帰れば、妻との会話もそこそこに、まずはお酒をごくりと一杯。そしてほろ酔い気分で一人趣味の世界へとさようなら〜。これが最高のリフレッシュなのである。もちろん、家族のことは愛している。愛しているさっ! 普段は家族サービスをあまりせず、家事も洗濯ぐらいしかしないけど、たとえ自分のときは忘れられても、毎年妻や子どもたちの誕生日は必ずみんなで祝う。それがお父さんのできる精一杯の愛情表現なのだ。
頑張るお父さんが、毎日をもっと頑張るために
行っている
“お父さんルーティン”を
1週間分まとめてみました。
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一日を前向きに
頑張るためにしていること良いことを考える
おはようと自分から挨拶する
朝ごはんをしっかり食べる
好きな音楽を聴きながら栄養ドリンクを飲む
自己啓発本を読む
- 一番お気に入りの
地元の朝メシ - だし
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仕事が行きづまった時の
対処法上司に相談し、なるべく一緒に考えてもらう
気合い
5分昼寝
現実逃避
気分転換に飲みに行く
- 一番テンションの上がる
地元のご褒美メシ - 芋煮
毎日がんばっている自分を褒めるひと言!
カッコいい男でいたい!